シュヴァリエ ONLINE SHOP
私たちが扱うワインには、
こだわりとロマンが詰まっています
秋のコレクション
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2024 ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー ”ル シャピートル”
通常価格 ¥5,808通常価格単価 / あたり -
2024 ボージョレ ヌーヴォー ”キュヴェ シュヴァリエ”
通常価格 ¥4,708通常価格単価 / あたり -
【樽入り】 2024 ボージョレ ヌーヴォー ”キュヴェ シュヴァリエ”
通常価格 ¥79,200から通常価格単価 / あたり -
2020 ショレー レ ボーヌ ”クロ マルゴー”
通常価格 ¥7,260通常価格単価 / あたり
RANKING
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No.1
ロイヤル パーク ロゼ
通常価格 ¥4,070通常価格単価 / あたり -
No.2
2021 レゾー ド フルーレンス ブラン
通常価格 ¥2,178通常価格単価 / あたり -
No.3
2019 ラドワ ルージュ ”アン ナジェ” 単一畑
通常価格 ¥9,020通常価格単価 / あたり
ABOUT US
CHEVALIERとは
日本におけるフランスワイン輸入のパイオニアの一人・太田悦信が創業し、現在に至るまで多くの生産者とお客様を繋いできた「株式会社シュヴァリエ」。
私たちが扱うフランスワインには、農家の方々が何世代にもわたって積み重ねてきた歴史と伝統が詰まっています。そんな魅力溢れるフランスワインを、本来の姿のまま、日本の方々に味わっていただきたい。生産者の想いを引き継ぎ、真摯に向き合いながら、私たちは今日も皆様へ美味しいワインをお届けしています。
TOPICS
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2024 ボージョレ ヌーヴォー 予約販売開始のお知らせ
2024年のボージョレ ヌーヴォーの予約受付をオンラインショップでも開始いたします。 ”キュヴェ・シュヴァリエ”はヴォルコヴィッキ氏の所有する、ジュリエナ村とサンタムール村の畑の混醸。 ”ル・シャピートル”は、サンタムール村のル・シャピートルという名の畑から採れたブドウのみを使用して造る、ボージョレでは珍しい単一畑産のヴィラージュ・ヌーヴォーです。 2024年は木イチゴのような甘酸っぱく、フレッシュさを備えたヌーヴォーらしいヌーヴォーになりそうです。 商品のお届け日は解禁日の11/21(木)以降となります。 解禁日以降のお届け日指定については、カート画面左下にあります『注文に関する特別な指示・備考』にご記入ください。
2024 ボージョレ ヌーヴォー 予約販売開始のお知らせ
2024年のボージョレ ヌーヴォーの予約受付をオンラインショップでも開始いたします。 ”キュヴェ・シュヴァリエ”はヴォルコヴィッキ氏の所有する、ジュリエナ村とサンタムール村の畑の混醸。 ”ル・シャピートル”は、サンタムール村のル・シャピートルという名の畑から採れたブドウのみを使用して造る、ボージョレでは珍しい単一畑産のヴィラージュ・ヌーヴォーです。 2024年は木イチゴのような甘酸っぱく、フレッシュさを備えたヌーヴォーらしいヌーヴォーになりそうです。 商品のお届け日は解禁日の11/21(木)以降となります。 解禁日以降のお届け日指定については、カート画面左下にあります『注文に関する特別な指示・備考』にご記入ください。
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2024 ボージョレ ヌーヴォー速報
まだまだ猛暑が続く日本ですが、今年もボージョレ・ヌーヴォー解禁日まであと3ヶ月程となりました。ボージョレの生産者【ドメーヌ ジュイヤール・ヴォルコヴィッキ】の当主夫人であるミュリエルさんより2024年の生育状況のお便りが届きました。---------------------------------------------------------------------------------------- 今年の気候は非常に雨が多く、気温はそれほど上がりませんでした。芽吹きは3月末と早かったにもかかわらず、ブドウの発育が非常に遅かったため収穫日は常に先延ばしとされました。開花は6月10~20日で、収穫日は9月15日頃であることを示しましたが、夏の天候は今のところ好天には恵まれていません。気温のピーク(31〜32℃)の後、雷雨が多く、その後23〜26℃に下がります。シェナでは雹がすでに3回降っており、小枝やブドウにいくつかの傷跡を見ることができます。降雨量がベト病やうどんこ病のリスクを高めるため、かなり難しいヴィンテージですが、当主アレクサンドルは非常に丹念にブドウを見て世話をしているおかげで、病気を免れることができています。それにより十分にブドウは成熟しており、ブドウの樹は美しいです。私たちの畑は病害をうまくコントロールできています。---------------------------------------------------------------------------------------- 収穫予定も9月中旬と遅れているようで、非常に難しいヴィンテージとなりそうな予感ですが、収穫までの天気が順調にブドウの生育を促してくれることを祈りましょう。2024年のようなヴィンテージは生産者のワインへの向き合い方や実力が顕著に出る傾向がありますので、今年は他の生産者の飲み比べ等をしても面白いかもしれませんね! 【当主アレクサンドル氏】 【ブドウの生育の様子①】 【ブドウの生育の様子②】 【剪定の様子】
2024 ボージョレ ヌーヴォー速報
まだまだ猛暑が続く日本ですが、今年もボージョレ・ヌーヴォー解禁日まであと3ヶ月程となりました。ボージョレの生産者【ドメーヌ ジュイヤール・ヴォルコヴィッキ】の当主夫人であるミュリエルさんより2024年の生育状況のお便りが届きました。---------------------------------------------------------------------------------------- 今年の気候は非常に雨が多く、気温はそれほど上がりませんでした。芽吹きは3月末と早かったにもかかわらず、ブドウの発育が非常に遅かったため収穫日は常に先延ばしとされました。開花は6月10~20日で、収穫日は9月15日頃であることを示しましたが、夏の天候は今のところ好天には恵まれていません。気温のピーク(31〜32℃)の後、雷雨が多く、その後23〜26℃に下がります。シェナでは雹がすでに3回降っており、小枝やブドウにいくつかの傷跡を見ることができます。降雨量がベト病やうどんこ病のリスクを高めるため、かなり難しいヴィンテージですが、当主アレクサンドルは非常に丹念にブドウを見て世話をしているおかげで、病気を免れることができています。それにより十分にブドウは成熟しており、ブドウの樹は美しいです。私たちの畑は病害をうまくコントロールできています。---------------------------------------------------------------------------------------- 収穫予定も9月中旬と遅れているようで、非常に難しいヴィンテージとなりそうな予感ですが、収穫までの天気が順調にブドウの生育を促してくれることを祈りましょう。2024年のようなヴィンテージは生産者のワインへの向き合い方や実力が顕著に出る傾向がありますので、今年は他の生産者の飲み比べ等をしても面白いかもしれませんね! 【当主アレクサンドル氏】 【ブドウの生育の様子①】 【ブドウの生育の様子②】 【剪定の様子】
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オリーヴオイル再入荷のお知らせ
大変長らくお待たせいたしました。 スペイン・コセルヴァ産のオリーヴオイルがようやく入荷いたしました! ワインの輸入と同じく、オリーヴオイルもスペインのメーカー倉庫から東京の弊社倉庫に入るまで常に定温管理された状態で輸入しますので、品質もスペインで味わうオリーヴオイルと全く同じ状態でお楽しみいただけます。 エクストラバージンオリーヴオイルを名乗るには酸度【0.8】以下であるのが一つの基準になっていますが、コセルヴァ産のオリーヴオイルは酸度【0.21】と大幅に基準値をクリアしており、エクストラバージンオリーヴオイルの中でも極めて新鮮で品質が良いという事が言えます。 使用品種のアルベキーナは非常にフルーティで青りんごやバナナの香り、ナッツの風味、そしてピリッとした爽やかな辛みが特長です。 【価格改定について】 スペインではカタルーニャ地方を襲っている、過去500年で最悪と言われる干ばつがオリーヴオイルの価格にも大きな影響を与えています。昨今の為替変動も非常に大きな重しとなり、自助努力ではコスト吸収しきれない状況下となった為、やむを得ず価格改定をさせていただきました。 ご愛顧頂いているお客様には大変恐縮ではありますが、ご理解いただけますと幸いです。
オリーヴオイル再入荷のお知らせ
大変長らくお待たせいたしました。 スペイン・コセルヴァ産のオリーヴオイルがようやく入荷いたしました! ワインの輸入と同じく、オリーヴオイルもスペインのメーカー倉庫から東京の弊社倉庫に入るまで常に定温管理された状態で輸入しますので、品質もスペインで味わうオリーヴオイルと全く同じ状態でお楽しみいただけます。 エクストラバージンオリーヴオイルを名乗るには酸度【0.8】以下であるのが一つの基準になっていますが、コセルヴァ産のオリーヴオイルは酸度【0.21】と大幅に基準値をクリアしており、エクストラバージンオリーヴオイルの中でも極めて新鮮で品質が良いという事が言えます。 使用品種のアルベキーナは非常にフルーティで青りんごやバナナの香り、ナッツの風味、そしてピリッとした爽やかな辛みが特長です。 【価格改定について】 スペインではカタルーニャ地方を襲っている、過去500年で最悪と言われる干ばつがオリーヴオイルの価格にも大きな影響を与えています。昨今の為替変動も非常に大きな重しとなり、自助努力ではコスト吸収しきれない状況下となった為、やむを得ず価格改定をさせていただきました。 ご愛顧頂いているお客様には大変恐縮ではありますが、ご理解いただけますと幸いです。